リンパとは何?
リンパ管を通るリンパ液の成分は、やや粘り気のある炎黄色の透明な液体で、その中には、リンパ球や水分などの他、からだには有害な細菌類、脂肪、分子構造の大きなたんぱく質、などがふくまれています。
リンパの働きには、下記の@排泄機能 A免疫機能 の役割があります。
細胞は、酸素や栄養を取り込んでエネルギーを作り出す時に、水などと一緒に老廃物を排出します。これらは、最初に静脈に取り込まれるのですが、全ては請負いきれないため、あるふれた老廃物などをリンパが引き受けて、静脈へ代わって運搬します。
また、細菌やウイルスを退治して、からだを病気から守り、リンパ節がフイルター機能を果たし、細菌や老廃物を濾し取って全身へ細菌が回って病気にならないように働いています。