手技その3 ペトリサージュ
手の平、指を使い、筋肉に対してねじったり、揉んだり、つまんだりします。
この手技をペトリサージュ、または別名「揉(じゅう)ねつ」とも呼ばれており、凝り固まった金肉を揉み、やわらかくほぐしてリンパの流れを良くするものです。
筋肉が凝っているとリンパ管が圧迫され、流れが悪くなります。それを防ぐため筋肉が張りやすい部位にペトリサージュをつかいます。
力を抜いて1ヵ所あたり、3回〜5回行いましょう。
(※力が入っていると筋肉が余計に固くなるので注意をしましょう。)
【指腹を使ってのペトリサージュ】
例)横腹を両手の指先で肉をつまみ、揉みます。
【片手を使ってのペトリサージュ】
例)二の腕などの脂肪が多いところをつまんだり、揉みます。
【両手を使ってのペトリサージュ】
例)膝上などの部位を両手でつかんで、雑巾を絞るように(優しく)ねじります。
【手根を使ってのペトリサージュ】
例)手の平の手首に近いところで、ヒップに圧を加えるようにして揉みます。